Ruby で書捨てのコードを書く場合に, とりあえずいつもの感じで RuboCop を実行したい場合の設定を .vimrc に追加しました。

.vimrc への追加

function! RuboCop()
  echo system( 'RuboCop --config ~/.rubocop.yml ' . bufname("%"))
endfunction

当然のことですが global 環境に RuboCop のインストールと ~/.rubocop.yml の用意が必要です。

vim 上で実行

vim 上で次のコマンドを実行すると RuboCop が走ります。

:call RuboCop()

適当にローカルにあったコードで実行してみます。

‘call RuboCop() の実行結果

とりあえず動きました。