LazySearch のドキュメントを改善した
ドキュメント 改善したところ 適当に, とりあえず, それっぽく作っていたドキュメントを書き直した ページ構成の変更 紛らわしい複雑な説明を排除 簡単な機能部分についてのみ説明 ページ間リンクを整備した できていないページは「できてない」で現状はいいか, という対応 アニメーション gif の撮影方法 どういった方法がスタンダードなのか分からなかったので, 適当にググって App Store で見つけた GIPHY を使って撮影してみました。 アニメーション gif で実行されている検索処理は LazySearch が使われています。 開発状況 LazySearch は 5 月にひっそりとリリースされてから着実に機能を増やしながら改善を続けています。 特に外部からの資金等はなく人員も用意できていないため, 私が 1 人で受託開発や SES の合間に作業を進めています。Ruby on Rails + Golang を組み合せてサービスを構成している都合上, 群馬では人材が確保しづらい事情もあります。 まだドキュメントを含めたユーザーサポート体制が十分にとれておらず, なかなか実利用に結びつかない状態です。そんな中でも積極的にご利用いただいている方もいらっしゃり大変感謝しています。 年内に当初考えていた基本機能の実装目処がつく予定です。年明け, 遅くとも 2 月中には課金機能を含めて正式リリースできる予定です。 最後に まずロゴを発注するところから…